絵看板について
300年前の創業当時より伝わるケヤキの一枚板の絵看板。「清浄生掛」(しょうじょうきがけ)とうたわれていますが、これは和ろうそく製造を表しています。“清浄”=きよらかでけがれのないこと “生掛”=芯に木蝋を塗っては乾かすという手作業を繰り返すこと 古来より日本人はろうそくのあかりにけがれを清めるという神聖な意味を込めてきたことがうかがえます。
弊店は、300年以上前から京都で油やろうそくを商ってまいりました。
現在は、洛中の各宗大本山や神社のご用達を承りますとともに、全国のご寺院様へお香・ろうそくの販売をいたしております。
ご注文はFAXかメール(お問い合わせフォーム)をご利用下さい。
〒602-8034 京都市上京区油小路通丸太町上ル
FAX(075)231-1068
お問い合わせフォーム
【営業時間】9:00〜17:00
【定休日】祝日・日曜日
夏期休暇、冬期休暇についてはお問い合わせ下さい。
300年前の創業当時より伝わるケヤキの一枚板の絵看板。「清浄生掛」(しょうじょうきがけ)とうたわれていますが、これは和ろうそく製造を表しています。“清浄”=きよらかでけがれのないこと “生掛”=芯に木蝋を塗っては乾かすという手作業を繰り返すこと 古来より日本人はろうそくのあかりにけがれを清めるという神聖な意味を込めてきたことがうかがえます。